ごあいさつ
当社は行幸堂の技術を継承する会社として創業以来、美術ブリキ印刷缶を専門に製造実績を重ねてまいりました。
当社は行幸堂の技術を継承する会社として創業以来、美術ブリキ印刷缶を専門に製造実績を重ねてまいりました。
社 名 | 古茂田製罐株式会社 |
住 所 | 東京都台東区浅草5丁目 |
創 業 | 昭和 4年(1929年)12月 |
設 立 | 昭和32年(1957年) 9月 |
資 本 金 | 1200万円 |
決 算 期 | 8月決算 |
代表者 | 代表取締役 古茂田 圭輔 (Komoda Keisuke) |
取引銀行 | みずほ銀行 浅草橋支店 |
朝日信用金庫 本店 | |
城北信用金庫 上野支店 |
昭和 4年12月 (1929年) | 古茂田純之輔(初代社長)が両国 木村行幸堂ののれんを引き継ぎ、行幸堂錻力製罐所として台東区台東(旧 下谷区二長町)で創業 |
昭和15年 5月 (1940年) | 個人経営から株式会社へ 行幸堂 古茂田製鑵株式会社に組織変更 |
昭和18年~20年 (1943~1945年) | 戦時下、軍の監督工場の指定を受け、大東航空無線電気(株)と改称して航空機部品を製造 終戦後、製缶業を再開 |
昭和32年 9月 (1957年) | 代表取締役社長に古茂田利行就任、従来の事業の刷新を図り新しく古茂田製罐株式会社を設立 |
昭和38年 1月 (1963年) | 機械設備の近代化を図り、埼玉県草加市苗塚町に新工場を建設(本社工場を移転) |
昭和47年 2月 (1972年) | 本社ビル完成(台東区台東) |
昭和61年 9月 (1986年) | 草加工場の拡張を図り生産能力を増強 |
平成 5年12月 (1993年) | 同工場の工場棟改築により機械ラインを強化、並びに旧倉庫を建て替え、在庫製品の品質保全機能をグレードアップ |
平成17年 8月 (2005年) | 古茂田隆文 代表取締役社長に就任 |
平成18年 1月 (2006年) | 自動ラインを強化、生産能力を増強 |
平成25年 8月 (2013年) | 製造、販売終了 |
平成28年 9月 (2016年) | 事業所移転(台東区駒形) |
令和 5年 9月 (2023年) | 事業所移転(台東区浅草) |
令和 5年10月 (2023年) | 古茂田圭輔 代表取締役社長に就任 |